画面一覧

画面名 概要
コース詳細画面 コース詳細を表示する

画面遷移図

オレンジ色の範囲を実装します。

ERD

オレンジ色の範囲を利用します。

画面仕様

コース一覧画面

  1. コース詳細画面で選択されたコースの詳細を表示する
    • サイドバーには、カテゴリー名、コース名、コース内のセクションの一覧を表示する
      • サイドバーの上部にはカテゴリー名、コース名を表示する
      • サイドバーの下部にはセクションの一覧を表示する
        • 利用者がセクション(番号、タイトル)をクリックすると、メイン部分の表示を切り替える
    • メイン部分(サイドバーの右側)には、選択中のセクション情報を表示する
      • セクションの学習コンテンツ(文章、動画など)を表示する
      • 利用者がprevボタンをクリックすると、メイン部分の表示を前のセクションに切り替える
        • ただし、前のセクションが存在しない場合はprevボタンは表示しない
      • 利用者がnextボタンをクリックすると、メイン部分の表示を次のセクションに切り替える
        • ただし、次のセクションが存在しない場合はprevボタンは表示しない
      • prevボタンとnextボタンの間には "現在のセクション番号 / セクション総数" を表示する
  2. 利用者がナビゲーションバーにのロゴ(My E-Learning)をクリックするとコース一覧画面に遷移する

補足:sections テーブルについて

  • 画面仕様を参考にsectionsテーブルを作成してください。

    ヒント:sections テーブルは courses テーブルと結合します。そのためcourse_id 列が必要になります。

  • sections テーブルにサンプルデータを作成してください。

    まずは必要最低限のサンプルデータを準備しましょう。プログラムを動作させることを優先してください。